家政婦 求人募集
“あなたの家事スキル”で
助かる方々がたくさんいます
主婦の皆様も活躍されています
家政婦（家政夫）の経験が無い方でも、子育てや家事の経験を生かして、ご自分が出来る範囲の短時間のお仕事も可能です。
週1時間から働くことができます。
勤務地
品川・港区・目黒区・渋谷区・世田谷・大田区を中心とした東京23区および近郊となっております。
お仕事内容・必要なスキル
みなさんの家事のスキルを活かせる職種が「家政婦」です。調理、洗濯、買い物、布団干し、掃除などの代行サービスをご提供いたします。必要となる資格はございません。
得意な家事、不得意な家事があるかもしれませんが、必ずしもすべての家事能力が必要なわけではありません。
掃除のみを依頼されるお客様、お料理のみを依頼されるお客様も多数いらっしゃいますので、ご要望と合致する方にご紹介いたします。
就労時間や年齢
８時から１８時の中で、ご自分が出来る範囲の短時間のお仕事が可能です。年齢も20代から70代まで幅広くご活躍されています。スタッフ教育も行っております。ご不明点は採用応募（採用問合せ）フォームにてご質問ください。
家政婦紹介所であるジャストケアセンターでは、当社を仲介しお客様と家政婦のご契約となります。
寮完備
会社（品川区東五反田）と同じ建物内に寮も完備しておりますので、遠方からお仕事をお探しの方でも安心です。
こちらは震災援助をきっかけに整備いたしました。被災地の方々の生活再建を支援するための求人を積極的に行っております。寮にお住まい頂いてお仕事して頂ける方に優先してお仕事を紹介致します。
想定賃金例
週1回 3時間の場合 22,400円（月額）
週1回 5時間の場合 35,200円（月額）
週2回 3時間の場合 44,800円（月額）
週5回 8時間の場合 272,000円（月額）
勤務時間と賃金
サービス提供時間：8時〜18時
| 就労時間 | 賃金合計 |
| 1時間 | 2,400円（2,400円/h） |
| 1.5時間 | 3,200円（2,133円/h） |
| 2時間 | 4,000円（2,000円/h） |
| 2.5時間 | 4,800円（1,920円/h） |
| 3時間 | 5,600円（1,867円/h） |
| 4時間 | 7,200円（1,800円/h） |
| 5時間 | 8,800円（1,760円/h） |
| 6時間 | 10,400円（1,733円/h） |
| 7時間 | 12,000円（1,714円/h） |
| 8時間 | 13,600円（1,700円/h） |
| 9時間 | 15,200円（1,689円/h） |
| 10時間 | 16,800円（1,680円/h） |
| 交通費 | 実費支給。(自転車の場合は200円） |
|---|---|
| シフト | 曜日固定 毎週または隔週 |
| 休憩時間 | 日勤 - 6時間以上45分、8時間以上60分の休憩 |
| 割り増し | 日勤時間外 年末年始料金 |
| 保険 | お客様のお宅で高価なものを壊してしまった、などの事故に対応する為、保険に加入していただいております。何かあった時も安心です。 |
ご対応エリア
品川区・港区・目黒区・渋谷区・世田谷区・大田区を中心とした東京23区です。お客様のご相談に応じて23区近郊に対応する場合もあります。
フリーダイヤル
なんでもお気軽にご質問、お問い合わせください。
お仕事内容
お気軽にお電話／フォームでご質問ください
- 料理代行、お食事準備
- 掃除、整頓、片付け
- 衣類の洗濯、布団干し、ベッドメイキング
- 生活品の買い物代行
- ペットの世話代行（犬の散歩など）
損害賠償の保険加入で安心
「ケア・ワーカー賠償責任補償」に加入
「置物を壊してしまった」「家具を傷つけてしまった」等の予期せぬ事故に備え、保険に入っていただきます。
万が一、作業中の不慮の事故に備え、当社は東京海上日動・損保ジャパン・三井住友海上・日本興亜の４社共同保険による、「ケア・ワーカー賠償責任補償」に加入で安心して働けます。
※損害賠償限度額
・対人賠償 １億円
・対物賠償 １千万円
わたしたちの強み
長く続いている企業には見えない隠れた利点あり
当社は家政婦紹介所として70年続いている老舗企業のひとつです。当社に限りませんが長く続いている会社は「伝統を重んじ革新を恐れない」古き良きところを大切にし、現代のいいところを取り入れることで、時代にあったサービスを日々提供しています。
また、経営のその堅実さが評価されている証と自負しております。創業70年の重みは、お客様だけでなく、弊社で働くスタッフからの信頼もあって成り立っております。
ジャストケアセンターの創業者が
国から表彰されました
家政婦業において長年にわたり従事し功労を積み重ね、成績を挙げたとして、その功績が認められ勲章を授与いたしました。
平成十年十一月三日皇居において璽をおさせる」